かんそうのほんだな

暗殺教室 19巻 松井優征 最終章

暗殺教室 19巻 松井優征 最終章

カバーイラストの殺せんせーの表情が…消えた…?

あーダメダメ、こういった感情の読めない相手は苦手です。

ホラー映画とか好きな人とか「13日の金曜日はギャグ」とか仰りますけど、昔っから私ボーヒーさんとか無理だし。

なぜあの殺せんせーが湖でイチャつくカップルは絶対許さないマンみたいご面相に…

暗殺教室 19巻 暗殺教室 19巻

第19巻収録話
第161話 「プライドの時間」
第162話 「思い出の時間」
第163話 「確定の時間」
第164話 「混乱の時間」
第165話 「正論の時間」
第166話 「困惑の時間」
第167話 「信頼の時間」
第168話 「開花の時間」
第169話 「登校の時間」

殺せんせーが愛するE組生徒に何かあったのかな?と思えば、何かあったのは殺せんせー。

どうにもできなくて腹括ってる感じさえありました。

E組全員が第二志望以内で無事受験合格。おめでとう御座います。

ヤマを越えたところで間髪入れずE組と殺せんせーだけの卒業アルバムつくり。

殺せんせーの隠し撮りは全部生徒に処分されてしまったので、1日30ヶ国まわる記念写真の旅など。

渚くんで最後の進路相談も終了。

渚くんは殺せんせーみたいな先生を目指す意志を殺せんせーに伝え、足取り軽く家路に。

教室には卒業アルバムつくりで忙しい殺せんせー以外誰も残っていないことを確認した烏間先生は司令部に連絡。

直後、教室に落ちる衛星からの巨大レーザー「天ノ矛」。

あらゆる障害物を透過しつつ、触手生物のみを溶かすという優秀すぎる光速のレーザーでしたが、教室をでるときの烏丸先生の言葉でなにか気づいたのか、単に勘が良かったのか、一発目をぎりぎりで回避していた殺せんせー。

もっと太いレーザーを照射するには日数を要しますが、教室はすでに半球上の巨大なバリア「地の盾」で覆われており、殺せんせーに逃げ場はありませんでした。

レーザーが教室に落ちたのを確認したE組は、烏間先生の自宅待機のメールを無視して集合。

しかし教室のある山周辺にはすでに国の力が動いており、厳重警戒態勢。

メディアを通じて印象操作もバッチリ。

月を壊し、E組を人質にしていた化物は現在国が全力で対処中。ということになり、E組は被害者、殺せんせーは消滅秒読み段階の悪。

という図式が世間に浸透。

断じて今の状況を認められないE組は殺せんせー救出に向かうも、政府が雇った傭兵たちによりあっさり拉致監禁。
殺せんせーを仕留めるまでそこで大人しくしててね!という展開です。

ストックホルム症候群までキチンと想定してすばやく対処するとは政府もやるなぁ。

E組も中学三年という、輝きながら大人のドアを開けようかな?むしろ閉めようかな?と、いろいろまどろぎまくってナンボの時期なんで、つい動機の言語化を優先してしまう愛を忘れた哀しい大人たちがそう捉えてしまうのも仕方なし。

実際は違うのに、ストックホルム症候群扱いで全国から可哀想扱いされ愕然のE組面々。

殺せんせーも「やれる事はいくらでもある」と、自分が消滅するのはそれとして、卒業アルバム制作をに精を出す状況。

E組と殺せんせーが動けないとなると、あとこの状況を変えられるのは…そうだね。4月から1日10発だね。

烏間が監視に気づかれずに攻略のヒントを、イリーナが口移しに脱出アイテムを送り、E組は政府の監禁から脱走に成功。

殺せんせー暗殺期限はあと3時間。

山で待ち構えているのは烏間先生の3倍強い伝説の傭兵・クレイグ・ホウジョウが率いる傭兵部隊。

しかし、拉致されたときは不覚を取ったE組ですが、E組教室のある山はE組のホームグラウンド。

次々に傭兵を撃破していくE組は、本気を出させない作戦でクレイグ・ホウジョウも縛り倒し、念願の殺せんせーの元へ辿りついたのでした。

バリアの外の状況に気づき、教室から出て待ってた殺せんせー。というのがまたにくい演出です。

暗殺教室 19巻
暗殺教室 19巻
松井優征 (著)
Amazon 暗殺教室 19巻詳細ページへ

再会を喜ぶ殺せんせーとE組生徒たち。

同じ頃バリアを抜けてきた不穏な影二つ…といったところで次巻。

おそらく、最終回ですなあ。


関連記事

一番くじ 暗殺教室~運試しの時間~ G賞 ラバーキーホルダー リツ 単品

一番くじ 暗殺教室~運試しの時間~ G賞 ラバーキーホルダー リツ 単品詳細ページへ
暗殺教室 スクイーズ (真顔)

暗殺教室 スクイーズ (真顔)詳細ページへ
暗殺教室 キャッピー vol.1 ノーマル

暗殺教室 キャッピー vol.1 ノーマル詳細ページへ
è