ULTRAMAN(ウルトラマン) 1巻 下口智裕 清水栄一 ウルトラマン因子

ULTRAMAN(ウルトラマン) 1巻 下口智裕 清水栄一 ウルトラマン因子

うわぉ、初代「ウルトラマン」の後日談の物語ですか。
ハヤタ隊員、イデ隊員など、あの頃の科学特捜隊の面々がそのままでてるんですなぁ

ULTRAMAN 1巻 ULTRAMAN 1巻

第1巻収録話
第1話 「遺産」
第2話 「宿敵」
第3話 「決断」
第4話 「運命」
第5話 「閃光」
第6話 「邂逅」

時代はウルトラマンがゼットンに負けてM78星雲に帰ったあと、時は流れ、早田 進(ハヤタ シン)ことハヤタが防衛大臣になっている世界。あと子持ち。

そんじょそこらの怪獣なら一撃で破壊する武器を作っていた井手 光弘(イデ ミツヒロ)ことイデは科学技術研究所の所長に。

ハヤタにはウルトラマンであったときの記憶が無く、しかもウルトラマンが身体から去ったあと、体内に残存していた「ウルトラマン因子」のせいで人外な身体能力になっていて、こいつぁ便利だぜ!と思うよりも、自分が普通の人間ではないことにずっと苦悩していた様子。

さらにハヤタの息子・進次郎にもウルトラマン因子がしっかり受け継がれており、幼少時にあやまって3階から落ちたときも平気。といったシーンが。

ハヤタがウルトラマンだったことは気付いていたイデ。
ハヤタを守るために「光の巨人記念館」の裏側で、科学特捜隊を維持していました。

12年後、異性に興味津々な年頃になった進次郎は、自分が他者とは違うことに気付いており、上手くコントロールできないながら、生まれ持ったウルトラなパワーがちょっと楽しい感じ。

ある日、彼女欲しさに不良から女の子を助けようとして、不良の足を曲げちゃ生けない方向に曲げてしまい、ビルの屋上でへこんでいると、突如怪物に襲われます。

この怪物の正体は、原作ウルトラマンの第一話の敵と同じ名のベムラー。赤い玉になって移動していたアイツ。

今回はパワードスーツみたいなものを着て、シルエットだけなら人間のような感じ。サイズも人間サイズ。

ベムラーの強襲にあい、進次郎は分けもわからず殺されかけますが、そにかけつけたのが父・ハヤタ!

イデが開発したウルトラマンスーツを身にまとい、ベムラーとバトル開始。

その間に進次郎はイデの乗ったヘリに救助されますが、寄る年波には勝てぬか、それともウルトラマン因子が息子の方に大半いっちゃったか、しだいにハヤタは劣勢。

この父のピンチにいても立ってもいられない進次郎は、イデからウルトラマンスーツをさずかり出撃。

スペシウム光線でベムラーに大ダメージを与えひとまず撤退させることに成功しますが、馴れぬウルトラマンスーツでのいきなりの実戦で? それとも3分経った? 意識を失う進次郎。

ULTRAMAN 1
ULTRAMAN 1
下口 智裕 (著), 清水 栄一 (原著)
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ベッドの上で目を覚ました進次郎を待っていたのは、イデと、その隣に…なんとケムール人! じゃなくて多分ゼットン星人!ってところで次回です。

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