極黒のブリュンヒルデ 12巻 岡本倫 お帰りなさいませご主人様

極黒のブリュンヒルデ 12巻 岡本倫 お帰りなさいませご主人様

まぁたコミックカバーイラストで中身分からないようにして!

しかしそのトラップカードは「エルフェンリート」ですでに一度見た技。

聖闘士に同じ技は二度通じないと思っていたらワリと真面目にメイドやってました。喫茶のだけど。

極黒のブリュンヒルデ 12巻 極黒のブリュンヒルデ 12巻

第12巻収録話
第6章 「今宵われら彼を奪う」
第7章 「人の手がまだ触れない」

第6章「今宵われら彼を奪う」も終盤。

両足潰されて動けない佳奈が孵卵したるるみに食べられそうになっている所に駆けつけたデッキブラシ装備の結花。といところからスタート。

厳つい警備の人の正拳突きは多少効いていましたが、さすがに女子中学生のデッキブラシ攻撃は…効くかもしれない。
先っぽの部分がハンマーに似にてるし。あれで頭叩かれたらフツーに痛そうだし。

もしかしたら…と感じさせるのが岡本先生のマンガの夢のあるところでしたが、今回は残念ながらフツーに無理でした。まあ、そう。そうよねぇ…

ついさっきまであれだけ元気だった人が次のページで即思い出に変わることは岡本先生のマンガではよくある光景なので、「佳奈が死んでしまうのか!」と思うよりも先に、「あーこれは結花どころか佳奈まで逝くなぁ」といい出汁取れてる味噌汁の味を堪能するように感じてしまうのはベクターウイルスが抜けきっていないからでしょうか?

結花が喰われ、続けて佳奈も当然のように胸から下をバリバリいかれ、そのあとひと足遅れで駆けつけた良太くん。
るるみは良太くんが連れてきたヘクセンヤクトによって処理される。

という予知発動。

前よりも具体的で長時間の予知能力に突如目覚めた佳奈は、結花とデッキブラシのガッツ、透明人間能力の美咲の協力もあって、なんとかヘクセンヤクトがるるみをやっつけてくれるまでの時間かせぎに成功。なんと結花も佳奈も喰われることなく済むことに成功。

ただし使い捨てのコマだった美咲は遠隔操作でビーコンが作動し、身体が融解して死亡。

佳奈の強化された予知能力は、100%回避できないタイプのものではなさそうですねー

あと6章最後でヴィンガルフの小野寺の台詞により、孵卵が運次第ではない?みたいなことをおっしゃってます。
薬の問題に続いて孵卵の問題も解決すれば、寧子たちに幸せな未来が訪れる! ハズですが、そう上手くは…?

第7章 「人の手がまだ触れない」

1910年、ドイツのある炭鉱地下250mのところで偶然発見された謎の人工物。という所からスタート。
その謎の建造物を独り占めした地質学者が、今ヴィンガルフのお偉いさんになっている様子が見られます。

寧子たちは自分たちで生活費を稼ぐためにメイド喫茶でバイトすることに。
お婆ちゃんが一念発起で業種転換。「喫茶マーメイド」の「マー」をテープでバッテンつけた力技のメイド喫茶。
綺麗なテーブル筐体が眩しい。あと牛丼も食える。

寧子・カズミ・初菜が働く「喫茶マーメイド」に良太くんの中学からの同級生・高屋くんが偶然来店。

腕力があり、暴力事件で停学中だったという高屋くんは、根っこの部分は弱きを助け強きを挫くヒーロータイプっぽいですが、弱きの助け方が暴力推しメンで、女性の扱いにやや一般とのズレがある等、心のオブラートがない男。高校デビュー。

そんな高屋に一目惚れされ最初はきっぱりフッてやった初菜でしたが、ナイフを不死身の初菜さんに突きつけた悪そなヤツ相手に、躊躇無く土下座してみせる高屋の漢っぷりから、まんざらでもないけど勘違いしないでよね!くらいになっている初菜。

しかしそんな初菜と高屋に襲い掛かる佳奈の不吉な予知。

初菜と高屋のデート中? 初菜が街中で孵卵し、その勢いのまま高屋を食べてしまうというもの。

極黒のブリュンヒルデ 12
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岡本倫(著)
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ちょうど天文台で孵卵の話をしていたときに飛び込んできた予知に頭を抱える佳奈。そして初菜を見る眼。

初菜が孵卵する…!!

これ勘がいい子なら「あ、自分がもうすぐ孵卵するんだ」ってバレちゃいそうですが、さて… といったところで次回です。

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