ドラゴンボール 4巻 鳥山明 大決勝戦

ドラゴンボール 4巻 鳥山明 大決勝戦

サブタイトルに“大”の字多いなぁ今回!

この天下一武道会でドラゴンボールの人気が急上昇した為か、一時ジャンプをめくればどのマンガもトーナメントやってた時とかありましたなぁ

トーナメントは多数のキャラの活躍が見れて楽しかったんですけど、異様な感じもしましたのよ当時。

ドラゴンボール 4巻 ドラゴンボール 4巻

第4巻収録話
第37話 「第1試合」
第38話 「第2試合」
第39話 「第3試合」
第40話 「悟空のシッポ」
第41話 「クリリン対ジャッキー・チュン」
第42話 「大攻防戦!」
第43話 「謎のジャッキー・チュン」
第44話 「孫悟空対ナム」
第45話 「大空中戦!」
第46話 「大決勝戦」
第47話 「かめはめ波」
第48話 「猿マネ孫悟空」

今なら1試合に4話くらいかけてもお咎めないようなトーナメント編ですが、1回戦はどれも1週で終了。と、展開が速い速い。

まだ亀仙人に修行をつけてもらう前とはいえ、悟空に「目にみえねえほどのはやさ」と言わしめた狼牙風風拳の使い手・ヤムチャさえも、亀仙人扮するジャッキー・チュンに触れることも触れられることもなく1週敗退です。

この頃からすでにヤムチャのポジションがほぼ固まっていたのかと思うと目頭が熱くなります。
大猿化した悟空のシッポを渾身の力で締め上げて黙らせたのが最後のジャイアントキリングでしたなー 2巻じゃないか。

「ワンピース」の尾田栄一郎先生が感動してた、ランファンのワキが見れるのはこの巻です。
少ない線にしっかり意味を持たせるのはホント鳥山先生上手かったもんなぁ

この第21回天下一武道会1回戦、唯一2週かかった試合が悟空vsギラン。
ギロンで覚えてた… 亀仙人、ガメラ乗ってたし…

悟空から思いっきりボディ喰らって場外にブン投げられても、元気に飛んで戻ってくるあたりこの時点ではヤムチャよりかは強かった感じがします。
シッポなくて悟空も本調子じゃなかったとはいえ、筋斗雲呼ばなかったら負けてたし。
負け芸でヤムチャに大きく劣っていたのがこのあと活躍がなかった原因か。
タンバリンに殺されたときは哀しかったですよ?

翼もシッポも生えてて見た目純度の高い怪獣であるギランが、途中で悟空のシッポが生えたくらいで「き きさま人間じゃないのか…!?」と大層驚かれていた様子は、まだ言葉のレパートリーが乏しかった当時の自分は、初恋にも似たなんとも表現し辛い気持ちになっていましたなぁ

準決勝も展開速い速い。

途中まではジャッキー・チュンになんとか喰らい付けてた様子のクリリンでしたが、初めて見たかめはめ波でうろたえすぎでした。

シッポ生えて調子を戻した悟空に戦わずして白旗をあげたギランとは違い、悟空の残像拳に反応して攻防を繰り広げるなど中々の動きを見せてたのがナム。

悟空と戦った相手は、悟空じゃなくて他の誰かだったら… ヤムチャだったら…という惜しい方が多いですな。
タンバリンに天空×字拳一発くらいは決めることができたのでしょうか。

決勝はご存知悟空vsジャッキー・チュンの師弟対決。

今改めてみると亀仙人が悟空とガチバトルしてる光景が一周廻って新鮮に写ります。

このジャッキー・チュン戦から悟空は強ぇ相手にわくわくするように。

ドラゴンボール 4
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多彩な亀仙流で攻めるも、この頃から驚異的なタフネスっぷりを見せる悟空におされ気味の亀仙人。
思えば悟空相手によく頑張ったものです亀仙人のじっちゃん。

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