ドラゴンボール 9巻 鳥山明 こまったときの占いババ

ドラゴンボール 9巻 鳥山明 こまったときの占いババ

この巻はドラゴンレーダーでも見つからない最後の1コの行方を調べるため、占いババの用意した5人の戦士と戦うお話で丸っと一冊。

話題の超必殺技「アクマイト光線」もあるよ!

ドラゴンボール 9巻 ドラゴンボール 9巻

第9巻収録話
第97話 「最後の龍球」
第98話 「占いババ」
第99話 「5人の戦士」
第100話 「大流血戦」
第101話 「悪魔の便所」
第102話 「孫悟空見参」
第103話 「孫悟空 強し!!」
第104話 「アクマイト光線」
第105話 「5人目の男」
第106話 「強敵同士」
第107話 「悟空のシッポ」
第108話 「孫悟飯」

アクマイト光線か、悟空の育ての親の登場が目をひきますが、さりげなくプーアルの活躍もなかなか。ここがプーアルの最後の見せ場だったかな?

悟空がレッドリボン軍を壊滅させたことに半信半疑のヤムチャがプーアルひとり偵察に行かせたり、クリリンがガチで勝てなかった占いババの戦士・ドラキュラマンのスピードに追いついて(蝙蝠だったけど)場外に叩き落としたり。
「ドラキュマン」だと記憶していたら実は「ドラキュラマン」と、まんまな名前だったのがちょっと収穫です。

電子書籍だとやっぱ修正とか入っているのかなー?と思ったら、透明人間スケさん戦でクリリンがブルマをぷりりんしたシーンがそのままだったのでちょっと収穫です。ないしょでほめちゃう。

占いババ曰く、ここからが実力派ひとり目「闘う干物ミイラくん」。
ヤムチャより圧倒的に強く、悟空より圧倒的に弱い。と、ブレ幅がでかくてその強さが今でもよく分かりませんが、ボラか、超能力無しのブルー将軍くらいでしょうか。
5人目に自分の弟子がでてるのに、亀仙人が3人目でもう強さにビビッてたのが印象的でした。

本来だと5人目だった4人目、みんな大好きアックマン。
「わずかな悪の心をどんどんふくらませれば爆発を起こす」必殺技・アクマイト光線をフリーザとかに直撃できたらもしかすると…と考えると少年の夢もふくらみます。
「ドラゴンボールZ Sparking! METEOR」でそのロマンを形するのも一興。

その「ドラゴンボールZ Sparking! METEOR」、出演キャラクター161人とかなり豪華でタンバリンやナムまでいるのに、肝心(?)のギランがいなかったため、タンバリンをグルグルガムで動けなくした所をSparkingするという夢が叶わなかったことだけが唯一無念でした。

お面をつけた謎の5人目の正体はヤス。ではなく悟空の育ての親・孫悟飯。
カリン塔で修行してひとつ上の男になっている悟空と肉薄した豪の者。
この時点で、3人目のミイラくんですでにびびっていた亀仙人より実力は上そう。

そう考えると亀仙人が萬國驚天掌をぶちかました相手が悟空と、この孫悟飯だけだったというのも分かる気がいたします。

弟子に負けそうになったので禁断っぽい超必殺技使ったってーのは少々大人気ない気もしますが。

ドラゴンボール 9
ドラゴンボール 9
鳥山明 (著)
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最後のドラゴンボールはレーダーに映らない特殊ケースの中。
ピラフ一味が再登場といったところで次回です。

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