ドラゴンボール 10巻 鳥山明 第22回天下一武道会

ドラゴンボール 10巻 鳥山明 第22回天下一武道会

アニメのエンディングテーマソングでコミックカバーのイラストが動いているシーンは他にもあるのに、なんかこの10巻のイラストがやけに印象に残っていますなー 私も不思議したくてウズウズしているということでしょか。 いまだに?
あと子供の頃はブルマが歌っていると思ってた。ブルマ、歌上手いじゃん!とか思ってた。

ドラゴンボールED「ロマンティックあげるよ」を歌っているのは橋本潮さんです。
「エスパー魔美」のED曲も歌われています。

狙ってた男の子を先に取られたので腹いせに英語の辞書の落書きしたページを破って紙飛行にして飛ばしたら先生に直撃したのでテレポーテーションするひとりの少女の儚い恋心が詞に込められた名曲です。

ドラゴンボール 10巻 ドラゴンボール 10巻

第10巻収録話
第109話 「ピラフ一味の再挑戦」
第110話 「ピラフの大作戦」
第111話 「神龍再び!!」
第112話 「駆けろ!孫悟空」
第113話 「第22回天下一武道会」
第114話 「予選サバイバル」
第115話 「予選サバイバル2」
第116話 「つくられた対戦表」
第117話 「ヤムチャのかめはめ波」
第118話 「ヤムチャ破れる!!」
第119話 「満月の恨み」
第120話 「なんとどどん波」

最後のドラゴンボールをピラフ一味から勝ち取り滞りなくボラを生き返らせみんな解散。
参加選手の増加で3年おきとなった第22回天下一武道会で再会の流れ。

ピラフマシンはピラフ自ら設計してたのか… 夢中になって読んでた気がするんですけど、かなり見落としてるなぁ

願いをかなえて七方向に飛んでいくドラゴンボールをキャッチするという、そ、それはやっちゃいけないんじゃないかな?と一瞬思っちゃう反則っぽい技を披露するのもこの回。
このシーンを見たときに、物語もいよいよ終盤なんだなー…感がしたものですがもうちっとだけ続くんじゃ。

時期がかぶっていたのか「ドラゴンクエストⅡ」のモンスターの姿がモブでいっぱい見受けられる第22回天下一武道会。
アークデーモンの存在感がすごい。

アックマンと同じく天下一武道会優勝経験がある八手拳・チャパ王が登場したのはこの頃。
ふつうの人間同士の戦いならいいとこいけるんでしょうけど、予選で毎回悟空とあたる運の悪い人。

亀仙人のライバル、鶴仙人の弟子・天津飯と餃子が初登場するのもこの巻。

気の強い若者らしい天津飯とヤムチャの、ドロッとした煽りあいが鳥山先生の作品だとなんか新鮮。

今だと当然のように単独でビュンビュン飛んでますが、人が普通に空飛べる鶴仙流舞空術がでたのもこの巻。

かめはめ波をかき消すのでも、弾いて返すのでも、息吹きかけて軌道を変えるでもなく、一回ドンと爆発した描写はあるのですが鏡のように気弾を反射させる不思議ガードしたのもこの巻。

情操教育は亀仙流が健康的ですが、気のいろんな使い方に関しては鶴仙流が一歩も二歩も先に行ってた感。

この不思議ガードは「気弾が一切効かない相手」というパフォーマンス抜群でしたが、この天下一武道会以降まったく使用してなかったので、さすがに設定盛りすぎた。といった感じでしょうか。
もう一回くらいやってほしかったですねぇ

この設定盛りすぎガードで完全にうろたえてしまったヤムチャが天津飯の蹴り一発でKO。ついでに左足骨折。

男狼vsジャッキー・チュンは、シリアスに偏りはじめた雰囲気の一滴の清涼粋。

1回戦第三試合のクリリンvs餃子の試合途中まででこの巻は終了となってます。
この時点では、気の飛び道具「どどん波」を超連射できる餃子も相当ヤバイ相手っぽかったんですがねー
あ、「ドラゴンボールZ 強襲サイヤ人」では相当お世話になりました。

ドラゴンボール 10
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悟空の一回戦の相手パンプットはびっくりするほどまったく覚えがありません。

多分、チャパ王と髪型カブッてて見た目的にも印象が薄いのと、もう悟空が負けるわけないという気持ちから、ものすごい記憶の「その他大勢枠」に追いやられていたためと思われます。

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