刃牙道 6巻 板垣恵介 烈vs武蔵

刃牙道 6巻 板垣恵介 烈vs武蔵

郭海皇が若き日に「強さは筋肉!」という価値観をぶっ壊されて以来、肉を落とし手に入れた消力(シャオリー)。
剣でも斬れぬ羽毛のごとき受け流し。

中国大擂台賽では、あんなのできねぇ!みたいなこと言ってた烈海王でしたが、いつのまにかできちゃった。

刃牙道 6巻 刃牙道 6巻

第6巻収録話
第45話 「武器」
第46話 「飄」
第47話 「羽毛」
第48話 「超越てゆきねェな」
第49話 「水準」
第50話 「解禁」
第51話 「いい風貌だぜ」
第52話 「手裏剣」
第53話 「武器術」

中国武術の頂点・郭海皇の剣に見事なびき切れたら、武蔵の刀だって大丈夫!

さあっ羽毛になれッ! 烈海王!

一方、その頃武蔵は羽毛を斬っていたというお話。

その事を知ってる男・本部以蔵が烈の前に現れ、分かり難いやさしさで武蔵との勝負を止めに入りますが、負けるから止めときなと言われて、血圧が下がる男でもない烈。
初登場の頃に比べたら随分丸くはなってますが、武にかける意気込みは変わっておりません。

変わっていたのは本部の強さで、相撲取りにブン投げられてKOされてた頃に比べたら見事な進歩を遂げており、制止を聞かない烈に、敵わないものの無傷ではすまさないくらいには強く、逞しく。

が、郭海皇に背後からどつかれて本部は失神。
烈はなんとか無傷の状態で武蔵戦を迎えることに。

地下闘技場には真ん中に色んな武器がセット。

事前に双方が用意したものも含め、武器使用有りの特別ルール。火器はダメよ。

武蔵も帯刀で出陣しており、最速・最短で終わらせるつもりらしい今回。

ただ勝負の前に相手の心を存分に揺さぶることを得意としてたらしい武蔵さんだけに、クチからでた言葉がどこまで本心なのかは不明。

対して烈は、服の裏地に大量に用意していた手裏剣でのアウトレンジ戦法からスタート。

いくら昔の人といっても鉄砲があった時代の人だけに、烈のアウトレンジ戦法に表情を変えない武蔵は、残像が出るほどのスピードで手裏剣を避けたり握ったり刀で真っ二つにしたり。

手裏剣を全部投げ終えた烈は上着をダイナミックに脱いで振り回し、地面の砂を武蔵の顔にぶっかけたところで次回です。

あえて避けなかった? それとも砂はさすがに避け切れなかった?
武蔵は顔面に思いっきり闘技場の砂がかかって、過去この場で戦った闘技者たちの折れた歯やら爪やらがちょっと刺さってヒリヒリくらいはしてそうです。

刃牙道 6
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板垣恵介(著)
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目つぶしの効果はなく、武蔵の両目はしっかりと烈をとらえたまま。

明日生きるのに必死こいてた風な武蔵の時代だと、足掻いた相手が地面蹴って目潰しとかの機会はありそうでしたし、さほど驚くことも、ずるい!といった様子もない感じ。というか武蔵自身が現役時代結構使ってた気がする。

にしても、武蔵はいまだ刀一本。
有名な二天一流はこの戦いで見る事ができるのでしょうか?

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